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チョークボールの開発

現在、GRASPはチョークボールを開発しています。

使い心地をよくするために布の選定にこだわりました。

シルクのようななめらかさを持ちながらも強度が強く、 手汗がついている状態でボールを触っても布自体が吸放湿性をもっているので、 目詰まりしにくい素材になっています。

リフィル(詰め替え)タイプを予定しており、 チョークの補充がしやすいように伸縮性にも優れています。

環境にも優しい素材で、最終的に廃棄したとしても焼却時に有害物質が ほとんど出ません。

また、布を縫うところから完成までを自社で製造しており、少しでもお求めやすい価格で発売できるよう鋭意制作中です(4月予定)。 完成しましたら、またこちらにて連絡させていただきます。

GRASPは、最も信頼できるチョークを目指して、よりよい製品づくりを続けていきます。

GRASPチョークはどのように製造しているか

日頃よりGRASPをご愛顧いただきありがとうございます。

今回はGRASPチョークの製造に関してお伝えしたいと思います

現在販売している粉チョークは当社工場で製品化していますが、
工程の一部を近隣の福祉施設様と連携して製造しています。

福祉施設様との協力はグリーンテクノ21設立当初から取り組んでおり、GRASP製造工程の一部を担っていただいています。
当社の既存事業はまたいつかご紹介させていただきたいと思いますが、いろいろな方の協力のもとグリーンテクノ21の製品は出来上がっています。

GRASPはこれからも「クライマーに最も信頼されるチョークを作る」という最大のミッションを掲げ、また、社会や地球環境に少しでも力になれるよう活動を続けていきたいと思います。

手汗の多い方に最適なハイグリップウェット。
成分として含まれている卵殻の機能性

皆様、日頃よりGRASPをご愛顧いただきありがとうございます。
今回はハイグリップウェットコンディションに入っている卵殻について。


卵の殻は手の汗や水分を吸収する役割を担っていますが、この機能性はボルダリング以外の製品でも役に立っています。


グリーンテクノ21は、卵の殻を再利用して様々な製品を開発していますが、その中の一つに野球・ソフトボール用のロジンバッグ(ピッチャーがマウンド上で手のひらに付けているアレです)があります。この商品には卵の殻に加えて他の成分も含まれていますが、グリーンテクノ21はこのロジンバッグで国内トップシェアを誇っています。
それ以外にも住宅用壁紙も取り扱っており、エッグウォールシリーズとして製造しています。特徴として湿気が多いときには吸収し、少ないときには放出する調湿性をもっています。


この機能性をもう少し詳しく説明すると、卵の殻は厚さ0.26~0.38mmの多孔質(穴がたくさんあいている性質)で、その小さな穴のことを気孔といいます。気孔の数は、卵1個に7000~17000もあり、胚(ヒヨコになる部分)に必要な酸素を取り入れたり、内部で発生する炭酸ガス(二酸化炭素)を排泄したりしています。気孔には命を生かすチカラがあるのです。この気孔が水分を吸収する性質を持っているため、卵殻の入ったハイグリップウェットコンディションでは手汗の多い人や夏場などに最適なのです。


是非お試しください!

GRASPどんな時に使う?
ウェットorドライ?使い分けについて

皆様GRASPチョークの購入、お問い合わせありがとうございます。
GRASPチョークは使用シーンや個人の好みに応じてレギュラー、ウェット、ドライの3タイプをお選びいただけます。
今回は、ウェットやドライはどんなときに使うのか、その使い分けについてご紹介させていただきます。

【ウェット】

夏場など手が汗ばんでいる状態、又はホールドや岩が湿っている時に。卵殻の粉体分散効果と多孔質構造が手汗や湿気の吸収を促進します。
⇛つまり、ウェットコンディションな時に使います。

【ドライ】

冬場など手が乾燥して弾く時に。増粘効果のある成分と流動化を増幅させる成分を配合することで偏りなく手になじみます。
⇛つまり、ドライコンディションな時に使います。
製品の裏面にも記載しております。
皆様がクライミング・ボルダリングされているとき、使用シーンや好みに応じて使い分けていただけたらと思います。
GRASPでは、最も信頼できるチョークを目指して、これからもよりよい製品づくりを続けていきます。

小山田さんとの打ち合わせ

皆様GRASPチョークの購入、お問い合わせありがとうございます。 今回リリースしたGRASPチョークはレギュラーとハイグリップ2種の合計3タイプ。 これ以外に当初から開発を進めているチョークがあって、今回小山田さんと打ち合わせをしました。

構想としては、クライマーの皆さんにブレンドしてもらって、個人の好みや状況に合わせたオリジナルのチョークとなる添加剤を考えています。

様々な原料サンプルを製品に混合し、どういった結果になるのかなど、みっちりと議論を交わし、 まだまだ原料をあたってみようという事になりました。 これからも開発を進めて参ります!